Edna は Labsistant に組み込まれた AI アシスタントです。検索条件を組み立てる代わりに、普段の言葉で在庫について質問できます。Edna は承認用の変更案も作成できます。独立した製品ではなく、アプリの機能の一部であり、参照するのは常にご自身のラボの記録だけです。
Edna には Team 以上のプランが必要です。
開き方
- サイドバーのEdnaをクリックします。
- または、多くのページの隅に表示されるEdnaを開くフローティングボタンを使います。
新しいチャットで新たな会話を始めます。
質問できること
Edna はラボの在庫、検体、実験、保管情報を読み取ります。複数のフィルターが必要になるような質問に役立ちます。
- 在庫が少なくなっているものは?
- 来月までに有効期限が切れるものは?
- ある試薬はどこに保管されている?
- ある物質にはどのロットがあり、それぞれどれだけ残っている?
- 今週の予定は?
ご自身の言葉で質問してください。決まった表現は必要ありません。
大切なルール:提案してから確認する
Edna が独断で何かを変更することはありません。在庫を変更する依頼を受けても、そのまま実行しません。何を行う予定かを正確に記した確認カードを表示し、待機します。
カードを承認するまで、何も実行されません。カードを却下することもでき、その場合は何も変わりません。
このルールは無効にできず、アプリが利用者を信頼するようになっても緩和されません。すべての変更に、毎回、明示的な確認が必要です。
確認カードは要約ではなく実際の値を表示するため、フォームを確認するように読んでください。編集可能なので、Edna が項目を少し間違えた場合は、依頼をやり直さずにカード上で修正できます。
承認後は、変更が適用されたか、完了できなかったかが明確に示されます。
二つの独立した権限
独立した二つの条件があるため、違いを理解しておくと便利です。
- 質問することは、プランに Edna が含まれていれば利用できます。
- 変更することには、研究責任者だけが有効にできるラボごとの設定も必要です。
この設定が無効な場合、Edna が質問には答えても変更を提案しないのは正常な動作です。Edna による変更を許可し、ファイルを添付するをご覧ください。
設定が有効でも、すべての変更に上記の確認手順が必要です。
Edna が行わないこと
ラボでの科学的な助言は行いません。Edna は在庫や Labsistant の使い方について回答します。試薬を安全に使えるか、プロトコルが妥当か、有害物質をどう扱うか、有効期限が切れた物質を何に使えるかは判断しません。科学的な質問には対応できないと明示して断ります。
この制限は意図的なものです。根拠のない安全指針を自信満々に作る在庫アシスタントなら、存在しない方がよいからです。
値を捏造しません。不足を埋めるために、ロット番号、CAS 番号、危険度、有効期限を作り出すことはありません。必須項目が足りなければ、確認カードで入力を求めます。ロット番号・CAS・危険度・有効期限をご覧ください。
現在の状態のみを参照します。Edna は今の在庫の状態に基づいて回答します。
間違うことがあります
Edna は外部の AI プロバイダーを利用しており、間違うことがあります。
確認カードがあるのは、まさにそのためです。Edna の提案は、普段は正しい親切な同僚が書いた下書きとして扱い、承認前に目を通してください。
データについて
アプリは、質問やデータが AI モデルの学習に使われることはないと説明しています。チャット欄の下の「詳しく見る」リンクに詳細があります。所属機関で具体的な情報が必要な場合は確認してください。